まんまるが居間に佇む

日々のへんてこ事件・のほほん時間の覚え書き。

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タクシーの中の運転手さん♪(1)

先日の横濱ジャズプロムナードには、泊まりがけで行った。
夜遅くまで演奏を楽しみたいし、
我が家の年中行事として特別扱いしているのだ。

そうして短い旅行のような時間の終わりは、
最寄り駅からのタクシーの移動で締めくくられる。
荷物が重たいし(といっても相方くんが全て持ってくれるが)、
疲れてもいるし、何よりバスがもうないし(汗)

というわけで、
今日は「電車の中の話」というより、
「電車を降りてからの話」です、すみません。
タクシー乗り場の列に並ぶ。
我々の後ろには一人の酔客らしき細身の男性が立っている。
年の頃なら30代後半から40代前半か。

ふと気づくと、その男性が居眠りをしている。
吊革もない、ただのタクシー乗り場で立ったまま居眠り…。
見たところ、彼も頭の重い二足歩行の人であるらしく、
当然そのままではいられない。
彼のふんわりパーマの前髪が、
相方くんの後頭部とうなじに触れるか否かの「かゆーい」感じになっている。

「わっ!!!」

思わず、わたしは大声を出した。

どこのどいつか知らんが、このままではこいつ倒れてくるもの。
わたしの大事な相方くんに不用意に体重などかけられて、
相方くんがバランスを崩して怪我でもしたら大変だ。
ここは、こいつの目を覚まさなければ!!
ええい、人目など憚っていられるか!

「・・・!」

やつは目を覚ました。
しかし、敵は酔客。いざこざになったら面倒だ。
私はすかさず言ってのけた。

「ごめんね、今ちょっとびっくりしちゃったから(笑顔)」

目を覚ました彼は、別に悪い人そうでもなくて、
寝ぼけまなこで薄笑いしながら、
「いーよいーよ」と言った。ふーっ。

ほどなくして、タクシーが来た。
乗り込む直前、私の背後で酔客のあんちゃんが、

「わっ!」

と言って、にこっと笑った。私も一応笑った。
・・・ったく、立ったまま寝るんじゃねぇぞっっ!

あ、長くなりそうなので、
タクシーの運転手さんの話はまた後日に続くのだ〜。
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