まんまるが居間に佇む

日々のへんてこ事件・のほほん時間の覚え書き。

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ダブル・ベース[+2]

評価:
ニールス・ペデルセン&サム・ジョーンズ
ビデオアーツ・ミュージック株式会社
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(1992-07-25)
うちにあるCDラックは、
箪笥のような大きさで、前面が扉になっている。
取っ手を引くと、扉の下の小さな車輪が転がって、
重たい割にはスムーズに開く。
扉の表にはCDを差し込む溝がある。
CDジャケットのデザインを楽しめるようになっているのである。
一方、扉の裏は本棚のように何段も棚がある。
CDラック本体も同様である。

このラックはそれほど奥行きがなく、
閉じている時はさほど物が入るようには見えないのだが、
開くと実に大量にCDが入る、スグレモノなのである。

私も相方くんも、
元々音楽を聴くことを趣味にしていたので、
二人分を合わせたCDの量は結構なものだった。
幸いにして、二人の音楽の趣味は共通項が多い。
さらに二人で音楽を聴くようになって、
爆発的にCDは増え、今も増え続けている。

時間ができると、私はそのラックから、
「今日はこの棚のこっからここまでを聴こう」と決めて、
数枚のCDを聴く。

高校生の頃、
レコード屋さんか本屋さんに住みたかった(汗)私としては、
沢山のお気に入りCDが詰まったラックを引き開け、
扉と本体の間に立つのが、至福の時である。

で、今日はNの棚。
素晴らしいベーシスト Niels-Hennig Orsted Pedersen が、
同じくベースの Sam Jones と一緒に録音した、
このCDを聴いている。

どの曲も好きだけれど、
8曲目の『LITTLE TRAIN』(作曲:Villa Lobos)が、特にいい。
何とも温かく、幸せになれる一曲である。

この曲は、私と相方くんが敬愛する、
フルーティストの城戸夕果さんがご自身のライブでも演奏されていた。
私の記憶が確かならば、夕果ちゃんはこの曲を
「田舎で1輌編成の電車がごとごと走っているのどかな感じ」と
表現していたと思う。
とてものどかで、ほのぼのした素敵な曲である。

全編通して、確かな技術と温かみのある音色が素晴らしい一枚。
ベース好きの方は必聴です。
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