まんまるが居間に佇む

日々のへんてこ事件・のほほん時間の覚え書き。

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お正月限定のお菓子♪

といえば、我が家では、
私が作るりんご羹と柚子のハチミツ和え、
そして帰省先への移動中または帰省先から戻る際に、
乗り継ぎ途中の駅ビルで買ってくる花びら餅が定番だった。
私は花びら餅が特に気に入っている。
まず薄桃色の二つに畳まれた平たいお餅が、見た目に上品だ。
そのお餅に挟まれているのが、
甘く煮たごぼうと白あんというのが意外な組合せでいい。
お餅とごぼうの歯ごたえが、何とも好きなのだ。

これを自分で電子レンジを駆使して作る方法がある。
一度作ったけれど冷凍したら上手に解凍できなかったので、
今度は作りたてを食べようとは思っているのだけど、
まだ作ってはいない。
相方くんが毎年待っていてくれているのだが(汗)

で、今年はというと、
帰省先から戻る際にとんでもなく高価な花びら餅を見て、
花びら餅購入はあえなく挫折。
2個で950円だったかな。とても手が出ない(涙)

「(でぶっちゃうから)1つだけお菓子を買っていいよ」との
相方くんの言葉から、慎重にお菓子をさがして駅ビルをうろうろした。
そして、その足を止めさせたのは「年末年始期間限定」の文字。
その期間限定の洋菓子とは「ガレット・デ・ロワ」。
ガレット・デ・ロワ

これはアーモンドクリームが入ったパイ菓子で、
昔からフランスでは、お正月に食べられているお菓子らしい。

このパイを焼く時には、
1つだけフェーヴと呼ばれる小さな陶器の人形をパイに入れて焼くという。
これを切り分けて食べた時、フェーヴが当たった幸運な人は、
その日だけ王様または女王様に扱いしてもらえるのだそうだ。
(だから、このお菓子には紙製の王冠もセットされる)
その幸運を周囲のみんなが祝福してくれて、
さらに1年間その幸運が続くといういわれもあるらしい。

相方くんは年齢的にはおじさんだが、
洋菓子和菓子何でも来いである。
特に焼き菓子が好きなようで、
ショーケースのガレット・デ・ロワを見て「おっ♪」などと言っている。

という訳で、
本年のお正月のお菓子はこれに決定。
これがまぁ、大正解!

二人とも初めてこのお菓子を食べたのだけど、
サクサクのパイ生地と中のアーモンドクリームが、
絶妙のコンビネーションで、何とも言えない美味しさ♪♪
パイ生地に含まれるバターの香りと、
アーモンドの香りもとてもいい。

相方くんはハートマークの目をしながら、
「これは久々のヒットだぁ♪」と満足している。

ところで、私たちが買ったガレット・デ・ロワには、
フェーヴは入っていない。
お店の人によると、衛生上問題があるので、
代わりに1粒だけアーモンドを入れて焼いてあるとのこと。
だから、切り分けて食べた時に、
かりっとアーモンドを噛み当てた人が王様または女王様ということになる。

さて、そのアーモンドの行方はというと…。
切り分けたところ、切り口にアーモンドの断面を発見!
つまり、2人で1粒のアーモンドを分け合ったということになり、
幸運も2人ではんぶんこ、ということになりました。

まぁ、仲良きことは美しき哉ってことで。
こいつは春から縁起がいいねってことで。
なんちって、なんちって(汗)
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