まんまるが居間に佇む

日々のへんてこ事件・のほほん時間の覚え書き。

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卒業式顛末(1)

先週の月曜日は、卒業式だった。
寒い寒い雨の中、相方くんと共に学校に向かった。
当日の私は、アイボリーのワンピースと揃いの短いジャケット。
ジャケットは大きな襟と大きなボタンの付いた前あきだが、
中心が右に寄っているデザインなので、
かろうじて園児服風にならずに済んでいる(汗)
ジャケットの襟には金の台に真珠が付いたブローチ。
これにトレンチ風の春コート。ごく薄いグレーである。
靴はingのローヒールで、色は黒。甲にストラップが付いている。

何しろ9時30分までに到着しなければならないので、
朝早くから化粧した。
これが慣れないので、訳分かんない状態に(汗)
まぁ私の顔なぞ、我が相方くんしか見てないだろうから、
パニックに陥るも結局、適当に終了した。

アクセサリーは婚約の時にもらったダイヤの指輪と、
クレージュの新しいネックレス。
丸い金の枠の中に、ちっこいダイヤのお花が収まっている。
ハンドバッグはBREE。

お願いしておいたタクシーに、相方くんと共に乗り込む。
相方くんはグレーのスーツにえんじ色のネクタイ。
前に誕生日のプレゼントとして贈ったタイピンをしている。
スーツの下にはベージュ系の軽い生地のベスト。
彼の春コートは焦げ茶。おにゅーである。

予想していたより道は空いていた。
特に問題もなく、最寄り駅に到着。
ショールを忘れたことに気付くが、もう遅い(汗)

電車を1度乗り換え、無事に学校へ。
途中で袴姿のお嬢さんたちを沢山見かける。
この天気では、本当に気の毒である。

学校に着くと、父兄(夫も父兄なのか(汗))は卒業生とは別の会場に誘導される。
ここで相方くんとは離ればなれ(涙)
そして、卒業生だけを収容する式場の前には、
とんでもない数の盛装して傘を差した学生たち(滝汗)
全ての学部の卒業生が大挙して押し寄せているのである。
当然、これを全て収容するため、
会場の椅子の並べ方は、信じられないくらいキツキツである。
濡れた傘を持ったまま、カニ歩きで席を詰めていくしかない。
しかも、決して大きな椅子ではないので、
ちょっと太めの人などは、
ここに座り続けるのは難行苦行なのではないだろうか。
お、お尻がはみ出てませんか?

式が始まったが、一向に式らしい風情が感じられない(汗)
ざわざわざわざわ、喧しいのである(滝汗)
メールチェックする者、友人たちと談笑する者、
ケータイで顔寄せ合って写真撮る者…。
まるっきり、がきんちょの巨大集団である。
これが名門とされる大学の卒業生なのかと思うと、
かなりゲンナリした。
見かねて、塾長(校長先生)が注意する。
意外にも、この一言でかなり事態は改善される。
塾長は比較的ダンディでスマートなので、
割と学生受けが良いのかもしれない。
壇上の塾長をケータイで撮影している卒業生、数知れず。

ちなみに、どなたが壇上にお立ちになっても、
私の席からはかけらもお姿が拝見できない。
大概の卒業生の席は、そういう席である。
セレモニーの伴奏は大学の吹奏楽部が行うが、
彼らの姿もまったく見えない。
指揮者ですら、ちらりと見えるばかり。

塾長の祝辞は、良いものだったと思う。
ただ長いばかりのもの、オリジナリティに欠けるものではなかった。
隣のおにいさんは、なぜか塾長のお話のポイントを箇条書きでメモしていた。
ふーむ。
そういうものかしらねぇ。

式次第は順調に進む。
優秀学生の表彰も行われる。
そんな学生の一人が挨拶に立ったのだが、
ここで背後の席から男子学生2名のしみじみとした会話が聞こえてくる。

学生1「すげーなぁ。あの(表彰された)人」
学生2「俺らなんか、ただこの大学に入って出ただけだもんなー」

前の席で、苦笑をこらえる私。
でも自覚しているだけ、案外優秀な学生さんたちかも知れない。

OBや在校生の祝辞や卒業生の答辞が終わり、校歌斉唱。
この校歌がくせ者である。
我が校の校歌は、メロディラインが今イチはっきりしない。
中途半端に上がったり下がったりする。
しかもテンポが遅く、何とも言えない覚えにくい歌なのである。
加えて、私は通信教育部の学生である。
すなわち入学式以来、校歌を歌う機会がなかった者である。
従って、さも熟知しているかのように校歌を歌うのが難しいのである。

まぁ、3回くらい音を外しながら、何とか終了。
ほどなく卒業式終了。
引き続き、三田会結成式なるものが始まった。
本塾卒業生はもれなく「三田会」という卒業生組織に参加することになっており、
その結団式を行うのだという。

うーむ、よく分からん。
既にその式は始まっておるのに、
続々と卒業生が自主的に退場していきやがる(滝汗)
こりゃ間違いなく、がきんちょの集団だわ。
果てしなくゲンナリしつつ、式の終了を待つ。
途中、学校独自の応援歌なるものを斉唱。
これがまた、校歌に負けず劣らず分かりにくいメロディラインで、
歌いにくいったらない。
これを歌うのも入学式以来なので、音を外しまくった(汗)

ようやく2つの式が終了し、何とか会場の外へ。
雨はさらに強まり、気温は急降下した気がする。
相方くんと落ちあって、学位記(卒業証書)授与式会場へ。

つづく。
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