まんまるが居間に佇む

日々のへんてこ事件・のほほん時間の覚え書き。

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誕生日のお祝いに♪

昨日は相方くんが、
今井雅之の舞台『THE WINDS OF GOD』に連れてってくれた。
テレビでの観劇も含めて、本作を観るのは、これが4回目だ。

紀伊国屋サザンシアターの席は、これまた9列の7番と8番。
チケット優先予約の際に「誕生日に観に行きます」と伝えたためか、
それとも偶然なのか。
制作会社さんのご好意に感謝感謝。

さすがに4回も観ていれば、話の筋の細かい所まで知っている。
しかし、それでも涙は滂沱として流れる。
これが、この舞台の持つ力だ。

右とか左とか、小さいことを言っている場合じゃない。
世界中全ての「心ある」人に、この舞台を観てもらいたい。
そして、それ以外の「心ない」人が存在するのなら、
その人たちには核シェルターをあてがって、その中だけで、
心ない同士、心ゆくまでドンパチして頂きたい。

私たちは、涙を流しにこの舞台を観に行くのではない。
私たちが実際に暮らしている日本で、
現実にあった悲劇を思い出すために、忘れないために、
「やっぱり戦争はアカン」と再確認するために、この舞台を観るのだ。

どんな人間でも、
志半ばで死ぬのは嫌だ。
恋人を残して死ぬのは嫌だ。
親を残して死ぬのは嫌だ。

それでも、
後に残る家族を、恋人を、少しの間だけでも敵から守れるのならと、
甘んじて死を受け入れた若者が、かつて星の数ほど存在した。
名もなきその人たちを忘れないこと、思い出すことが、
現在の私たちを照らす灯になると、私は思っている。


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