まんまるが居間に佇む

日々のへんてこ事件・のほほん時間の覚え書き。

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無人島に…。

以下は、あるところに書いた文、つまり既出の文章なのですが、
一人でも多くの人に目にして頂きたく、ここに掲載します。
私個人で展開している「大好きなミュージシャン頑張れ!週間」の一環です。

無人島に、どうしても島流しされることになって、
たった1枚CDを持っていっていいということになった場合
(もちろん、無人島にCDプレイヤーがあり、電源が確保できるとして)、
何を持っていくか。

私は Stacey Kent のCDを、何か1枚持っていくだろう。
『The Boy Next Door』なんかがいいかなぁ。

彼女の作品は、どれも甲乙付けがたいが、
無人島暮らしなんぞ、どのみち気が滅入るものだろうから、
このCDの「OOH-SHOOBEE-DOO-BEE」なんかが、
お気楽な感じでいいんじゃないか、などと思う。

「彼女に最も近い日本人のジャズシンガーは誰か」と、ふと考えた。
彼女のように甘く伸びやかな声と、ずば抜けた歌唱力と柔軟性を持つ人…。

それは田村英果さんではなかろうか、と私は思う。

ジャズの曲には「Verse」という、
落語の「枕」のような部分があるものがある。
本来の曲とは、全然違う雰囲気や曲調の部分である。
もはやスタンダードとなっているジャズの名曲にも、
かなりの曲に、この「Verse」が付いている。
ただし、この部分を歌うジャズシンガーは滅多にいない。
大抵は省略される。「Verse」の存在すら知らない歌手もいるほどだ。
田村さんは、この「Verse」をきっちり歌える、数少ない歌手だ。

初めて気まぐれにライブを聴いた時、
完全に彼女の歌にホレてしまった。
しかし、残念ながら彼女のCDが出ているという話は聞かない。
だから、そこそこジャズが好きな人でも、
なかなか彼女の名前をご存じない。
とても勿体ないことだと思う。

田村さんっ!
いつまでも応援してますから、頑張ってねっ!!
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